ココア「チノちゃんは私のもんだ!」リゼ「あとからやってきて何言ってんだ!この泥棒猫!」チノ「け、喧嘩しないで…」オドオド
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ココア「うっさいボケカス!毎日毎日その豊満な巨乳でチノちゃんを誘惑しくさって!」
リゼ「はあああ!?こっちのセリフだアホ!てめえこそいっつもチノの前でプリケツぷりぷりしてやがんだろ!」
ココア「こうなったら決着は」ヌギヌギ
リゼ「おまんこでつけるしかねえな!」ヌギヌギ
ココアリゼロ「チノちゃんはどっちのおまんこが好みなの!!!!!」
チノ「はわわ///み、皆さん落ち着いて///」 ココア「ほらほらはやく!」オマンコマルダシ
りせ「もちろんわたしのおまんこだよな!」オマンコマルダシ
チノ「お、落ち着いてくださいってば///」
シャロ「選びなさいよチノ、オチをつけるのはアンタしかいないのよ」
チノ「え?わたしがオチ、オチをつけるんですか?」
シャロ「そう。アンタじゃなきゃだめなの」
チノ「わ、私としかオチ…オチをつけれないんですか…」 チノ「わかりました!責任とってわたしがオチ…オチ…オチンチンつけます!」ボロン
オマンコマルダシココア「ふえ?」
オマンコマルダシリゼ「ちょっ!?」
あとはたのむお ココアちゃんの下痢便ココアをチノちゃんお気に入りのカップにブリブリ注いでゴクゴク飲みたい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています